明るいがん患者を目指して

自分が乳がんになったことを忘れないために、これまでの体験を振り返っていこうと思います。

第4回目の抗がん剤点滴治療の経過について

おはようございます。ゆうたんです。


ようやく最終第4回目の抗がん剤点滴治療のところまでやってきました!
みなさん、お付き合いくださり、ありがとうございますm(__)m
それでは、振り返ってまいります。


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私が受けていたのは“TC療法”でした。
これは、4クール行うのが標準的な治療のようでした。


確か、第3回目の治療の時だったと思います。
主治医から「もう少し回数を増やそうかなぁ」と言われました。
その時は「ふ~ん」と思って通り過ぎてしまいましたが、後から「どうなの?」と思い直して看護師さんに聞いてみました。
すると、「抗がん剤が効いていると、治療の回数を増やすということはあります。でも、僕だったら、辛い抗がん剤治療を続けるより手術をした方がいいと思うな…。」と言われました。
「へぇ~、私はどうなんだろう?」と思いました。


私は、2017年4月30日に、所属する吹奏楽団の演奏会を控えていたので、「演奏会に出ることは可能なんだろうか?」と心配していました。


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さてさて、第4回目の抗がん剤点滴治療は、2017年2月15日(水)に行われました。


この日は午後から病院内の歯科口腔外科の予約も入っていましたが、抗がん剤点滴治療に思いのほか時間がかかってしまったため、別の日に受診することになりました。


この時は便秘傾向に陥ってしまいました。
前回の抗がん剤治療の時に“肛門周囲膿瘍”の処置をしていて心配だったので、2月17日(金)の仕事の帰りに救急外来を受診して薬を処方してもらいました。


点滴の当日と翌日(2月15・16日)は、腰から下の痛みがありましたが、痛み止めを飲んだら良くなりました。


週が変わって2月20日(月)、のどの痛みを感じ、「風邪かな?」と思いました。


(月・火)と出勤して、2月22日(水)は点滴後の診察があるため、休みをもらっていました。
この日(2月22日)は結構辛かったのを覚えています。
診察後、すぐに病院から動くことができず、看護師さんに頼んで、空いているスペース(リクライニングチェアー)で休ませてもらいました。
何とか動けるようになってから、友人が勤める郵便局に書類を届けに行きました。
その後、スーパーで買い物をしていたら、寒気が増してきました。


翌2月23日(木)も熱っぽかったので、近所のかかりつけ医で診てもらった結果、“インフルエンザA型”に罹患していることが判明。2月28日(火)までの“外出禁止令”が出されました。


この“インフルエンザA型”は、本当に辛かったです(ToT)
なかなか熱が下がらず、「本当に治るんだろうか…」と心配になりました。


そうこうするうちに、またお尻に硬いものを発見!
前回の切開・排膿術から1ヶ月も経っていないのに、再発するなんてこと、あるのぉ?
2月28日夜になってから、救急外来に駆け込みました(>_<)
前回手術を担当してくださった先生が、たまたま他の手術のため病院にいらしたので、
私は時間がかかっても待つ覚悟で点滴を受けていました。
2月28日~3月1日に変わるかという頃、手術を終えた先生がやってきました!
待っている間に受けたCT検査(造影剤あり)の結果、今回の膿は表面にあるとのことで、すぐに切開することになりました(◎o◎)
「麻酔の注射も痛いだろうから、すぐ切るよ」と先生。
痛いのが苦手な私は「痛いよぉ~、痛いよぉ~」とわめきました。
でも、膿が出た途端に、まぁびっくり‼ 今までの痛みが消え、笑顔が戻りました(^o^)
先生にお礼を言って、無事家に帰ることができました(*^_^*)


3月1日(水)、いつもの主治医の診察に加えて、前夜の経過観察もありました。
すでに穴が塞がってしまって、また硬くなりつつあったので、再度切開してドレーンを入れてもらいました(^^;)


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今、第4回目の抗がん剤点滴治療の時のことを振り返りながら、主人と話していたのですが、そういえば2017年2月末は主人にもいろいろ予定を変更してもらったのでした(^^;)
いやぁ、あの時は大変だったねぇ…。一番大変だったかもしれません。


「抗がん剤治療の回数を増やす」なんて話もありましたが、「小さくはなっているけれど、劇的に効いているわけではない」ということで、“TC療法”標準の4クールが終わったところで抗がん剤治療は終了と相成りました。


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この後、2017年3月30日(木)の本編(乳がん)の手術に向けて、説明や検査を受けることになるのです。


(つづく)

“肛門周囲膿瘍”の経過

ゆうたんです。


第3回目の抗がん剤点滴治療後、思いもよらず“肛門周囲膿瘍”になってしまったため、手術・入院(2017年2月3~5日)したところまでお話ししました。


運がいいとか悪いとか(byさだまさし「無縁坂」)、この入院はちょうど週末だったため、退院した足で会社に寄り、上司宛に2月8日(水)まで休む旨のメモと診断書を置いてから、自宅に帰りました。


翌日、改めて上司に電話をしましたが、面倒くさそうにそそくさと電話を切られてしまいました(T_T)
(あくまでも、私が感じたことですが…。)


“肛門周囲膿瘍”に関しては、2月10日(金)にドレーンを抜去して、終了しました。


そうそう、この時入院した4A病棟ですが、本編(乳がん)の時にもお世話になりました(*^_^*)
すでに本編(乳がん)の予約が入っていたようで、看護師さんには「待ってるね(^O^)/」なんて言われたのでした(^^;)
でも、私も、「全身麻酔も入院も予行練習みたいだね(^^;)」なんて話していたのでした。


その後はおかげさまでまた復活し、2017年2月15日(水)には最終第4回目の抗がん剤点滴治療を迎えることになります。


(つづく)



続・“肛門周囲膿瘍”で手術・入院!(2017年2月3~5日)

おはようございます。ゆうたんです。


3月もあと1週間で終わりですね。
乳がんの手術からまもなく1年になるので、その前に抗がん剤治療の様子を振り返っておこうとしていますが、この第3回目の治療中に起こったことは本編(乳がん)のことよりも、私にとってはもしかしたら思い出深い出来事だったかもしれません。


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2017年2月3日(金)、“肛門周囲膿瘍”で手術(切開・排膿術)を受けたところまでお話ししました。


この貴重な体験を忘れないようにするために、当時、私は携帯メールで入院レポートを作成し、自宅のパソコンに送っていました。


以下、そのレポートです(^^;)
(再構成しています。ご了承くださいm(__)m)


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2017年2月3日(金)
手術室には15時頃入室。
手術室を出たのは16時過ぎ。
その後、リカバリー室で休んでから病室にたどり着いたのが16時45分。
そこから4時間はベッド上で安静にしているように、との指示あり。
病室は4A病棟の412号室。Aベッド(病室入って手前左側)。
4時間後、動けるようになってすぐ、トイレと、だんなに℡と、関係各位へのメール。


2017年2月4日(土)
6時頃の看護師さんの見回りで、痛みがあることを報告する。
今日の分の薬を持ってきてくれた。
(痛み止め・胃薬・便秘薬の3点セット)
食事は昼かららしいので、朝の分はお茶で飲んだ。
あとで売店に買い物に行く予定。
だんなは昼頃には来てくれるかな。


薬は、朝のみ(痛み止め・胃薬・便秘薬元い下剤)の3点セット、昼・夜は(痛み止め・下剤)の2点セットだった。


8時過ぎに、1階の売店に買い物に行く。リハビリパンツ・前開きの肌着・マスク・フェイスタオル・野菜ジュースを購入。スリッパを買い忘れて、再度売店へ。


午前中で終わる点滴に気付くのが遅くなり、血液が逆流? どうやら固まってしまったらしく、一度針を抜くことになった。


そのタイミングで着替えをする。


適宜、廊下をお散歩。一応、運動ということで。まだ痛みがあるため、点滴のスタンドを支えに、そろりそろりと。


お昼、だんながやってくる。しばらくすると昼食の時間になる。普通のご飯だったが、久しぶりの食事だったので、夕食と明日の朝食はおかゆにしてもらうことにした。私にしては珍しく、ご飯を残して、おかずを食べるというパターン。味覚障害が起きている今、参考になる味付けや料理だ。


食後、だんなにお茶とイヤホンとテレビカードを買ってもらう。だんなは一旦帰宅。


今回の入院中、初めてテレビを見る。


抗生剤の点滴、約1時間。今回は終わりの時間をきちんと報告したので、針はそのまま入っている状態になっている。


午後も適宜お散歩。


夕方、夜間の看護師さんに交代。


だんな、再び登場。なぜか食事の時間近くだ。面会の最終時間までとなると、そうなるか。


夕食は全粥。昼のご飯よりは食べた。おかずは、今の私には苦く感じてしまうものがちょっと多かった。残念(;_;)


夕食後、『ブラタモリ』を見る。


22時過ぎからの点滴1本で、この日は終了。30分~1時間とのこと。終わるまで気にしているつもりが、いつの間にやら眠りの中。目が覚めて気付いたら終わっていたので、ナースコールで連絡。血液が逆流しなくて良かった。23時23分、ん、32分だったかな? 再び眠りに就く。


『生さだ』は、帰ってから録画を見ることにしよう。


2017年2月5日(日)
夜中、一度トイレに行く。痛み止めは…、もう少し様子を見ることにしよう。


朝6時、担当の看護師さんが抗生剤の点滴に来る。30分~1時間の予定。熱は36度5分、血圧・酸素量?も問題ない様子。良かった。


点滴が終わったところでナースコールする。これにて点滴終了のため、針を抜いてもらう。


食事前、『がっちりマンデー!!』を見る。


8時頃、朝食が届く。今回の入院生活最後の食事なので、記念に写真を撮る。最後なので、頑張って全部食べた。
(“のりの佃煮”は苦味を感じてしまい、だめだった。)


朝食後の薬は、(痛み止め・胃薬・下剤)の3点セット。


9時にはだんなが来る予定だし、担当の先生から話を聞くことになっているから、ぼちぼちいろいろと支度を始める。


9時、だんなが来る。先生に呼ばれるまでに着替えを済ませる。


先生からのお話。
今回の手術の内容と経過、次回の外来予約を聞く。
病み上がりなのと、2月8日(水)も休まないといけなくなるから、いっそのことそこまで休むように指示を出してもらうため、診断書を依頼した。


残りの片付けをしていると、最後の担当看護師さんが書類や退院後の薬を持ってやってくる。


短い間だったが同室だった患者さんに挨拶をして病室を出る。


最後にナースセンターで挨拶をして病棟を出る。


退院。
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とまぁ、こんな感じでした(^^;)




(つづく)